脆弱性管理S4ご利用イメージ
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01
はじめに
- 情報資産の登録からスタート
- エージェント等のインストールは不要で、検索機能を使って登録可能です
- 特に重要な情報資産から、S4に登録してみましょう
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組織の情報資産を登録! ※効率的・正確に管理されたい方向けにコマンドで自動的に資産情報を登録する機能も提供しています
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02
日々の運用を効率的に
- 自動通知機能の活用で、最新の脆弱性情報をログイン不要でキャッチすることができます
- 脆弱性の深刻度や脅威の有無で脆弱性情報をソートすることで、対応の優先度付けを効率的にできます
- 対応状況を登録し、対応管理を進めましょう
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S4から送られるレポートをチェック
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対応可否を判断し実行する
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03
定期的に点検・資産の棚卸しを
- 月に1回、四半期に1回など定期的に、脆弱性の対応状況を確認しましょう
- 登録がされていない資産や、更新されていない資産がないか、棚卸をしましょう
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脆弱性への対策状況を確認する
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未登録の資産情報を確認・登録する
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04
脅威発生時にはS4で状況把握を
- 緊急度の高い脆弱性情報をニュースなどで見聞きしたら、自社が該当するのか確認しましょう
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緊急度の高い脆弱性情報を知る
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該当する自社資産の有無をS4で確認
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脆弱性への対応を完了する
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